日本最小のトンボ
一説には『九州の尾瀬』ともいわれる場所に行きました
ベテランの監視員さんもおられるので、わからない事を聞いたりもできます
まず迎えてくれたのは ホソミオツネントンボ 朝早かった事もあり、どんよりしていました

綺麗な眼をしているので、ついカメラを向けてしまうトンボです

確認したかったのは、『日本最小のトンボ』 が出ていないか?という事
意外とすぐに見つかりました
ハッチョウトンボ(未熟) 少しだけ体に水滴がついていました

朝早くて活性が低かったので寄れました
監視員さんにクローズアップレンズを貸して頂きましたm(_ _)m

写真だと大きさがわかりにくいので、良くある写真がコレ

体だけだと一円玉くらいなので、一円玉と比べた写真もよく見ますが、まぁ御縁があるように(笑)

『名前の由来は、八丁目で見つかったからだよ!(笑)』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・などと適当に言っていたら、本当にそうらしい\(◎o◎)/!
尾張の本草学者・大河内存真 先生の『蟲類写集』という古い本に、
日本では「ヤダノテツポウバハツチウメ」(矢田鉄砲場八丁目)にのみいる事に由来すると書かれてるらしい
矢田鉄砲場八丁目の詳細地は現在は不明なのだとか・・・名古屋市内の矢田川付近?と言われてるみたい
また一説には矢田河原八丁畷(現在の名古屋市千種区周辺)で発見されたことに由来するとの説もあるらしい
学名の pygmaea は「Pygmaei(伝説上の小人)の~」の意味なのだとか・・・。何か格好いい!
嫁に 『・・・本当に知ってた?』 と突っ込まれ、
『あ、当り前だろう!!、因みに八丁味噌の 八丁と同じ場所だぜ!』 と言ってしまった
八丁味噌は!?
主に八丁村(岡崎城より西へ8町離れていたことが村名の由来とされる現在の愛知県岡崎市八帖町)でつくられた事が由来らしい。別名:三河味噌、三州味噌。
・・・惜しくも間違っていました orz
この記事で初告白。騙していて御免なさい m(_ _)m
八丁堀の七人は・・・ 八丁堀は東京ですね(笑)
ベテランの監視員さんもおられるので、わからない事を聞いたりもできます
まず迎えてくれたのは ホソミオツネントンボ 朝早かった事もあり、どんよりしていました

綺麗な眼をしているので、ついカメラを向けてしまうトンボです

確認したかったのは、『日本最小のトンボ』 が出ていないか?という事
意外とすぐに見つかりました
ハッチョウトンボ(未熟) 少しだけ体に水滴がついていました

朝早くて活性が低かったので寄れました
監視員さんにクローズアップレンズを貸して頂きましたm(_ _)m

写真だと大きさがわかりにくいので、良くある写真がコレ

体だけだと一円玉くらいなので、一円玉と比べた写真もよく見ますが、まぁ御縁があるように(笑)

『名前の由来は、八丁目で見つかったからだよ!(笑)』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・などと適当に言っていたら、本当にそうらしい\(◎o◎)/!
尾張の本草学者・大河内存真 先生の『蟲類写集』という古い本に、
日本では「ヤダノテツポウバハツチウメ」(矢田鉄砲場八丁目)にのみいる事に由来すると書かれてるらしい
矢田鉄砲場八丁目の詳細地は現在は不明なのだとか・・・名古屋市内の矢田川付近?と言われてるみたい
また一説には矢田河原八丁畷(現在の名古屋市千種区周辺)で発見されたことに由来するとの説もあるらしい
学名の pygmaea は「Pygmaei(伝説上の小人)の~」の意味なのだとか・・・。何か格好いい!
嫁に 『・・・本当に知ってた?』 と突っ込まれ、
『あ、当り前だろう!!、因みに八丁味噌の 八丁と同じ場所だぜ!』 と言ってしまった
八丁味噌は!?
主に八丁村(岡崎城より西へ8町離れていたことが村名の由来とされる現在の愛知県岡崎市八帖町)でつくられた事が由来らしい。別名:三河味噌、三州味噌。
・・・惜しくも間違っていました orz
この記事で初告白。騙していて御免なさい m(_ _)m
八丁堀の七人は・・・ 八丁堀は東京ですね(笑)
tag : ホソミオツネントンボ ハッチョウトンボ
TABIRA昆虫自然園 後編
もちろん、トンボも探しました!
・・・が、それ程見当たりませんでした。
小さな池があるのですが、シオカラトンボが目立ちました
それでもグルグル周って(結局半日近く周ってました(笑))見つけたトンボ達
コシアキトンボ 腰が黄色いから『腰が黄』⇒『コシアキ』と思い込んでました・・・

御食事中の シオカラトンボ

最初は気付かなかったのだけど、池では モノサシトンボが羽化してました

数頭羽化していたのですが、流石に池の中には入れず・・・近くにいた個体を集中狙い

複眼の模様で、眼を閉じているように感じてしまうのは私だけでしょうか・・・(笑)

十分楽しめました
夏がメイン(カブトムシ、クワガタ)なのだろうが、春も十分楽しめます
観察員さんに教えてもらえるので、きっと冬も面白いのでは?と思っています。通っちゃおうかな(笑)
コシアキトンボは調べると
腰が空いているように見える 『腰空き』
腰が明るく見える 『腰明き』 からという説があるようです
別名は ホタルトンボ との事。蛍にみえなくも・・・無い?
・・・が、それ程見当たりませんでした。
小さな池があるのですが、シオカラトンボが目立ちました
それでもグルグル周って(結局半日近く周ってました(笑))見つけたトンボ達
コシアキトンボ 腰が黄色いから『腰が黄』⇒『コシアキ』と思い込んでました・・・

御食事中の シオカラトンボ

最初は気付かなかったのだけど、池では モノサシトンボが羽化してました

数頭羽化していたのですが、流石に池の中には入れず・・・近くにいた個体を集中狙い

複眼の模様で、眼を閉じているように感じてしまうのは私だけでしょうか・・・(笑)

十分楽しめました
夏がメイン(カブトムシ、クワガタ)なのだろうが、春も十分楽しめます
観察員さんに教えてもらえるので、きっと冬も面白いのでは?と思っています。通っちゃおうかな(笑)
コシアキトンボは調べると
腰が空いているように見える 『腰空き』
腰が明るく見える 『腰明き』 からという説があるようです
別名は ホタルトンボ との事。蛍にみえなくも・・・無い?
TABIRA 昆虫自然園 前編
NAGASAKIに来てから一度行ってみたいと思っていた場所がある
長崎ペンギン水族館!・・・もそうだけど、ハウステンボス!・・・もそうだけど
長崎バイオパーク!、グラバー邸!、九十九島、出島、軍艦島、稲佐山 ・・・流石観光地多いなぁ
眼鏡橋、オランダ坂 ・・・ガッカリ(笑)
などという有名観光地に勝るとも劣らない 知る人は知る場所
たびら昆虫自然園
・・・1992年開園。長崎県平戸市営の珍しい自然園なのだとか。2012年は20周年記念の年です!
大人400円小人300円4歳以上150円 という良心的お値段
水槽に入れての展示では無く、実際のフィールドにいる昆虫を観察するというスタイル
昆虫好きなら、御存知 『伊奈信男賞』で有名な昆虫写真家 栗林慧 先生も関係者という自然園
・・・栗林 先生は 紫綬褒章、レナート・ニルソン賞、虫の目レンズでも有名ですwww
訪れると観察員の方が丁寧に案内して下さり、色々な昆虫を解説付きで説明して下さいます
という事で撮影した昆虫達を一部紹介
オトシブミ これから葉っぱを見事にまとめて包をつくるところだと思います

ラミーカミキリ カミキリムシも綺麗なものは多く、ハマってしまうと大変そうです(汗)

ヒメヒゲナガカミキリ カミキリムシの触覚がこんなに長いのは役にたっているのだろうか?

水の中にはタイコウチ ミズカマキリは観察員さんにバケツの中にいるのを見せてもらいました

コフキゾウムシ 交尾だと思うんですが・・・♂小さいなぁ(笑)

アカガネサルハムシ 美しさはタマムシに負けません! ただ!凄く小さいです
玉虫厨子の様にする為には、何匹犠牲がいる事か・・・

知らないと中々気づけない昆虫が多く、観察員さんと周るのはとても楽しかったです
自分が住んでいる世界の小さな活動に目を向けられると、日々の生活がより楽しめることでしょう!
偉そうに格好付けましたが(笑)、今回の昆虫の名前には自信はありません
間違っていたら教えて下さいm(_ _)m
長崎ペンギン水族館!・・・もそうだけど、ハウステンボス!・・・もそうだけど
長崎バイオパーク!、グラバー邸!、九十九島、出島、軍艦島、稲佐山 ・・・流石観光地多いなぁ
眼鏡橋、オランダ坂 ・・・ガッカリ(笑)
などという有名観光地に勝るとも劣らない 知る人は知る場所
たびら昆虫自然園
・・・1992年開園。長崎県平戸市営の珍しい自然園なのだとか。2012年は20周年記念の年です!
大人400円小人300円4歳以上150円 という良心的お値段
水槽に入れての展示では無く、実際のフィールドにいる昆虫を観察するというスタイル
昆虫好きなら、御存知 『伊奈信男賞』で有名な昆虫写真家 栗林慧 先生も関係者という自然園
・・・栗林 先生は 紫綬褒章、レナート・ニルソン賞、虫の目レンズでも有名ですwww
訪れると観察員の方が丁寧に案内して下さり、色々な昆虫を解説付きで説明して下さいます
という事で撮影した昆虫達を一部紹介
オトシブミ これから葉っぱを見事にまとめて包をつくるところだと思います

ラミーカミキリ カミキリムシも綺麗なものは多く、ハマってしまうと大変そうです(汗)

ヒメヒゲナガカミキリ カミキリムシの触覚がこんなに長いのは役にたっているのだろうか?

水の中にはタイコウチ ミズカマキリは観察員さんにバケツの中にいるのを見せてもらいました

コフキゾウムシ 交尾だと思うんですが・・・♂小さいなぁ(笑)

アカガネサルハムシ 美しさはタマムシに負けません! ただ!凄く小さいです
玉虫厨子の様にする為には、何匹犠牲がいる事か・・・

知らないと中々気づけない昆虫が多く、観察員さんと周るのはとても楽しかったです
自分が住んでいる世界の小さな活動に目を向けられると、日々の生活がより楽しめることでしょう!
偉そうに格好付けましたが(笑)、今回の昆虫の名前には自信はありません
間違っていたら教えて下さいm(_ _)m
春の小さな川で④
再び登場!サナエ2種
(各月:上旬、下旬で分けて記事をつくるのでカブるのです(汗))
なんだかんだで、よく居てくれるトンボは撮った枚数は多いです
タベサナエ

これもタベサナエ だと思うのですが・・・、色合いが違いますね。個体差?♂♀?
⇒タベサナエ 若い♀でした (ねぎトロ さん に教えて頂きました) 有難うございましたm(_ _)m

ヤマサナエ タベサナエに見慣れてから見つけると、でかっ!山!って思うからヤマサナエ?(笑)

自然界は弱肉強食、空を翔る事が大きな武器だ
To be or not to be , that is the question
To be to be , ten made to be
ヤマサナエ 飛翔(ホバリング)

前脚はキッチリたたんでいるけど、後脚はダラーンという感じ

後ろから

To be or not to be , that is the question
⇒ 『生きるか死ぬか、それが問題だ』 by ハムレット
To be to be , ten made to be
⇒ 『飛べ飛べ、天まで飛べ』
有名なローマ字読みです
必ず、こういう事する英語教師がいましたよね(笑)
(各月:上旬、下旬で分けて記事をつくるのでカブるのです(汗))
なんだかんだで、よく居てくれるトンボは撮った枚数は多いです
タベサナエ

これもタベサナエ だと思うのですが・・・、色合いが違いますね。個体差?♂♀?
⇒タベサナエ 若い♀でした (ねぎトロ さん に教えて頂きました) 有難うございましたm(_ _)m

ヤマサナエ タベサナエに見慣れてから見つけると、でかっ!山!って思うからヤマサナエ?(笑)

自然界は弱肉強食、空を翔る事が大きな武器だ
To be or not to be , that is the question
To be to be , ten made to be
ヤマサナエ 飛翔(ホバリング)

前脚はキッチリたたんでいるけど、後脚はダラーンという感じ

後ろから

To be or not to be , that is the question
⇒ 『生きるか死ぬか、それが問題だ』 by ハムレット
To be to be , ten made to be
⇒ 『飛べ飛べ、天まで飛べ』
有名なローマ字読みです
必ず、こういう事する英語教師がいましたよね(笑)
春の小さな川で③
純粋に追いかけると『春』という季節は短い
春一番が吹いたと思ったら、桜が散っている。その中で懸命な命の営みが続いていた
アサヒナカワトンボ 羽化したばかり(まだ翅の色がついていない)

透き通った翅の色に見とれていると、ちょっとずつ登ってしまった。驚かせちゃったかな?

一方では、小枝に産卵していた♀

橙色翅♂と無色翅♀の連結 綺麗なハート型だった

拘って撮影はできなかったのだけど、この時期各地にいるので、それなりに写真の数はあった
今回の撮影場所はSAGA、SASEBOです
色々と思い描くシーンはあるのだけど、中々希望通りにはいかない
何故、ニホンカワトンボを撮っていないのか? ・・・・九州にいると思って無かったから(T_T)
来年は是非撮りたいなぁ。・・でも確実な産地を知らないんです(涙目) ・・・やはり東日本へ遠征?(笑)
春一番が吹いたと思ったら、桜が散っている。その中で懸命な命の営みが続いていた
アサヒナカワトンボ 羽化したばかり(まだ翅の色がついていない)

透き通った翅の色に見とれていると、ちょっとずつ登ってしまった。驚かせちゃったかな?

一方では、小枝に産卵していた♀

橙色翅♂と無色翅♀の連結 綺麗なハート型だった

拘って撮影はできなかったのだけど、この時期各地にいるので、それなりに写真の数はあった
今回の撮影場所はSAGA、SASEBOです
色々と思い描くシーンはあるのだけど、中々希望通りにはいかない
何故、ニホンカワトンボを撮っていないのか? ・・・・九州にいると思って無かったから(T_T)
来年は是非撮りたいなぁ。・・でも確実な産地を知らないんです(涙目) ・・・やはり東日本へ遠征?(笑)
tag : アサヒナカワトンボ
春の小さな川で①
小さな川の状況も変化していた
SAGA、NAGASAKI では有名な産地が一箇所づつしかない トンボを探しに出かけた
(県はまたぐけど隣接地区なので、要は一地域なのだろう)
・・・実は、訪れても未だいなかった事が2回程あった上での出会いだったので嬉しかった
グンバイトンボ♀未熟(テネラルに近いと思う)

正直な事をいうと記事にする30分前まで、モノサシトンボとの区別は撮影地だけでしてました

グンバイトンボ♂ グンバイ=軍配 で♂の脚を見て頂くと一目瞭然です

モノサシトンボと区別は難しいと思います・・・私だけ?

・・・なーんていいつつ ↑ と ↓ は モノサシトンボ です (有難うozono先生の『日本のトンボ』)

↑は半回転を間違ったわけでは無く、こういうとまり方をしたんです
トラフトンボ これは本物。かなり遠かったです・・・

何とか撮ってはいました・・・が、もう一度、もう一度と思っているうちに過ぎゆく季節
今年の目標でもあった グンバイトンボ この後も何度か通ったので再度記事にすると思います
(最近、こういう終わり方が増えてきたなぁ(汗))
SAGA、NAGASAKI では有名な産地が一箇所づつしかない トンボを探しに出かけた
(県はまたぐけど隣接地区なので、要は一地域なのだろう)
・・・実は、訪れても未だいなかった事が2回程あった上での出会いだったので嬉しかった
グンバイトンボ♀未熟(テネラルに近いと思う)

正直な事をいうと記事にする30分前まで、モノサシトンボとの区別は撮影地だけでしてました

グンバイトンボ♂ グンバイ=軍配 で♂の脚を見て頂くと一目瞭然です

モノサシトンボと区別は難しいと思います・・・私だけ?

・・・なーんていいつつ ↑ と ↓ は モノサシトンボ です (有難うozono先生の『日本のトンボ』)

↑は半回転を間違ったわけでは無く、こういうとまり方をしたんです
トラフトンボ これは本物。かなり遠かったです・・・

何とか撮ってはいました・・・が、もう一度、もう一度と思っているうちに過ぎゆく季節
今年の目標でもあった グンバイトンボ この後も何度か通ったので再度記事にすると思います
(最近、こういう終わり方が増えてきたなぁ(汗))
春の小さな池で①
5月になりゴールデンウィークなんぞが終わる頃には、春のトンボの最盛期となる
2012年度からトンボ観察を始めたばかりの私には、一つ一つの出会い出会いが嬉しいものだった
ハラビロトンボ♀ 確かに腹が広がっている。 以前OITAで見つけたものは未熟、色が違う

額には青い光沢を持っている

こちらはハラビロトンボ♂ シオカラトンボの様な色をしている

写真で見ると大きさの感覚が難しいけれど、実際見てみると一目でシオカラトンボとは違う事はわかる

ハラビロだけど体は大きくないので威圧感は無く、むしろ可愛い系です

完全に個人的な事ですが、この記事を書いている時に頭の中ではあるCMが流れていました
『唐津に来ています・・・・』で御馴染、宮田の松露饅頭
『中でもお気に入りは、宮田の松露饅頭 ・・・・可愛いんですよ』のフレーズが回っていました(笑)
ローカルネタでゴメンナサイm(_ _)m ・・・youtubeで見れるとは思います
・・・やっぱり気付かない内にハラビロを服用してしまったのかもしれない(笑) 痩せないわけだ
2012年度からトンボ観察を始めたばかりの私には、一つ一つの出会い出会いが嬉しいものだった
ハラビロトンボ♀ 確かに腹が広がっている。 以前OITAで見つけたものは未熟、色が違う

額には青い光沢を持っている

こちらはハラビロトンボ♂ シオカラトンボの様な色をしている

写真で見ると大きさの感覚が難しいけれど、実際見てみると一目でシオカラトンボとは違う事はわかる

ハラビロだけど体は大きくないので威圧感は無く、むしろ可愛い系です

完全に個人的な事ですが、この記事を書いている時に頭の中ではあるCMが流れていました
『唐津に来ています・・・・』で御馴染、宮田の松露饅頭
『中でもお気に入りは、宮田の松露饅頭 ・・・・可愛いんですよ』のフレーズが回っていました(笑)
ローカルネタでゴメンナサイm(_ _)m ・・・youtubeで見れるとは思います
・・・やっぱり気付かない内にハラビロを服用してしまったのかもしれない(笑) 痩せないわけだ
tag : ハラビロトンボ