高原の池へ
I さんに案内をして頂き、次の池へ移動する事になりました
それにしても、本州は思っていた以上に広いし、車が多いですね!
県内の移動で数時間かかりました
九州なら NAGASAKI⇒OITAと横断できちゃってるくらいです (笑)
訪れた池は高地にありました
九州ではお目にかかれないだろう環境でした。 生えている草。樹々が違います
未知の環境というのは、それだけでワクワクします
池にいくまでに若干迷ってしまいましたが (笑)、遠目でもトンボが飛んでいるのは見えました
目論んでいたのは ルリボヤンマでした
早速、産卵です

この個体に執着して追いかけました

ちょこちょこ逃げられるものの、遠くへ飛び去りはしません

徐々に距離をつめて

若干、日は傾きかけていました

産卵に必死

上空には、明らかに ルリボシヤンマ♂が複数 飛んでいました

こういう機会は、そうそう無いハズなので、飽きずに撮影しまくりました

で、帰ってきて確認していると・・・あら? と

側胸部の模様を確認してみると・・・・・ オオルリボシヤンマの♀では? と
どーでしょうか?

産卵に疲れたのか、葉っぱの上でしばし休憩

最後は飛翔で

ちょっと綺麗に撮れたので満足でした

よくよく考えれば オオルリボシヤンマの産卵シーンは撮れていなかったので
むしろ、その方が嬉しく思ったりして。 結果オーライです (^o^)丿
それにしても、本州は思っていた以上に広いし、車が多いですね!
県内の移動で数時間かかりました
九州なら NAGASAKI⇒OITAと横断できちゃってるくらいです (笑)
訪れた池は高地にありました
九州ではお目にかかれないだろう環境でした。 生えている草。樹々が違います
未知の環境というのは、それだけでワクワクします
池にいくまでに若干迷ってしまいましたが (笑)、遠目でもトンボが飛んでいるのは見えました
目論んでいたのは ルリボヤンマでした
早速、産卵です

この個体に執着して追いかけました

ちょこちょこ逃げられるものの、遠くへ飛び去りはしません

徐々に距離をつめて

若干、日は傾きかけていました

産卵に必死

上空には、明らかに ルリボシヤンマ♂が複数 飛んでいました

こういう機会は、そうそう無いハズなので、飽きずに撮影しまくりました

で、帰ってきて確認していると・・・あら? と

側胸部の模様を確認してみると・・・・・ オオルリボシヤンマの♀では? と
どーでしょうか?

産卵に疲れたのか、葉っぱの上でしばし休憩

最後は飛翔で

ちょっと綺麗に撮れたので満足でした

よくよく考えれば オオルリボシヤンマの産卵シーンは撮れていなかったので
むしろ、その方が嬉しく思ったりして。 結果オーライです (^o^)丿
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tag : オオルリボシヤンマ
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